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干潟は生きている
栗原康著
-- 岩波書店 , 1980 , iv, 219p. -- (岩波新書 ; 黄版 129)
ISBN : 新<9784004201298> , 旧<4004201292>
 
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シギ、チドリ類の有名な渡来地として市民に親しまれてきた蒲生干潟には、今も都市化・工業化、流通、養魚、治水等々近代化の波がはげしくうちよせている。本書は蒲生干潟を保護と開発が相克する典型的な場所としてとらえ、干潟を舞台とする人間と自然のかかわり合いの実態に主眼を置きながら、共存の道を探ろうとしたものである。(あとがきより)
1 干潟とはどんな場所か(蒲生干潟の今と昔;干潟の生物;人にとっての干潟)
2 望ましい干潟(鳥と底生動物;干潟の環境;現場実験)
3 巨大な浄化槽(浄化の主役;汚泥処理者;浄化の脇役)
4 生態系をみだすもの(潟の水のうごき;河口域の水;養魚場;都市化とダム;下水処理場)
5 干潟は甦るか(干潟にまなぶ;パイロット・プラント;ゴカイの発生と環境;人工干潟の構想 )
6 共存への道
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