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汚職の構造
室伏哲郎著
-- 岩波書店 , 1981 , vi,210,4p. -- (岩波新書 ; 黄版 176)
ISBN : 新<9784004201762> , 旧<4004201764>
 
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汚職とは何か。政・官・財界の利権にむらがる者たちが、その巨悪を覆うために用いてきた常套手段とはどのようなものか。そして、くり返される不正事件のなかから、私たちは何を教訓とすべきなのか。戦後の三大疑獄である昭電、造船、ロッキード疑獄の全体像を解明しながら、権力の中枢をむしばんできた腐敗の本質をあばく。
1 昭電疑獄?政策融資が生んだ腐敗(一九四八年)(復金融資の争奪戦;政治的な、あまりに政治的な)
2 造船疑獄?“構造汚職”の病理(一九五四年)(海運業界と保守政界の距離;いきなり輪郭が浮かび上った;指揮権発動の政治学)
3 ロッキード疑獄?“首相の犯罪”の核心(一九七六年)(暴かれた国際スキャンダル;“首相の犯罪”にメス;法廷で?焦点は何か)
4 病根はどこにあるか?改革のためのカルテ
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