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象徴天皇制への道 : 米国大使グルーとその周辺
中村政則著
-- 岩波書店 , 1989 , iii, 219, 7p. -- (岩波新書 ; 新赤版 89)
ISBN : 新<9784004300892> , 旧<4004300894>
 
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1932年から日米開戦直後までの10年間、駐日米国大使を務めたグルーは、帰国後各地で「知日派」として独自の天皇観・日本論を語った。
GHQの占領政策、特に天皇制の存続に尽力した彼の厖大な手記と手紙をもとに、初めて吉田茂らとの秘められた関係、マッカーサーとの意外な接点、そして「象徴」という呼称の誕生に至る経過に光をあてる。
序 『滞日10年』の成立事情
1 “Report from Tokyo”—日本軍国主議批判
2 和平のテーマ—鍵としての天皇制
3 シカゴ演説—集中砲火をあびる
4 『滞日10年』の刊行
4 隠健派とは何か—牧野伸顕・樺山愛輔・吉田茂
6 対日戦後計画の形成—グルーの遠図
7 ポツダム宣言—奮闘するグルー
8 グルーとマッカーサー
9 「象徴」の由来—3つの流れ
おわりに—象徴天皇制の成立
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