現代社会の理論 : 情報化・消費化社会の現在と未来
見田宗介著
-- 岩波書店 , 1996 , ix, 188p. -- (岩波新書 ; 新赤版 465)
ISBN : 新<9784004304654> , 旧<4004304652>
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「ゆたかな社会」のダイナミズムと魅力の根拠とは何か。
同時に、この社会の現在ある形が生み出す、環境と資源の限界、「世界の半分」の貧困といった課題をどう克服するか。
現代社会の「光」と「闇」を、一貫した理論の展開で把握しながら、情報と消費の概念の透徹を通して、「自由な社会」の可能性を開く。
社会学最新の基本書。
「ゆたかな社会」のダイナミズムと魅力の根拠とは何か。
同時に、この社会の現在ある形が生み出す、環境と資源の限界、「世界の半分」の貧困といった課題をどう克服するか。
現代社会の「光」と「闇」を、一貫した理論の展開で把握しながら、情報と消費の概念の透徹を通して、“自由な社会”の可能性を開く。
社会学最新の基本書。
1 情報化・消費化社会の展開—自立システムの形成
2 環境の臨界・資源の臨界—現代社会の「限界問題」(1)
3 南の貧困・北の貧困—現代社会の「限界問題」(2)
4 情報化・消費化社会の転回—自立システムの透徹
1 情報化/消費化社会の展開—自立システムの形成(新しい蜜蜂の寓話—管理システム/消費のシステム;デザインと広告とモード—情報化としての消費化 ほか)
2 環境の臨界/資源の臨界—現代社会の「限界問題」1(『沈黙の春』;水俣 ほか)
3 南の貧困/北の貧困—現代社会の「限界問題」2(限界の転移。遠隔化/不可視化の機制;「豊かな社会」がつくりだす飢え ほか)
4 情報化/消費化社会の転回—自立システムの透徹(「それでも最も魅力的な社会」?;消費のコンセプトの二つの位相 ほか)