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日米安保解消への道
都留重人著
-- 岩波書店 , 1996 , iv, 210p. -- (岩波新書 ; 新赤版 476)
ISBN : 新<9784004304760> , 旧<4004304768>
 
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九月八日に行われた沖縄県民投票で、全有権者の過半数が、「基地縮小賛成」の意思表示をした。
沖縄からの重い問いに本土の人間はどう応えるのか。
冷戦が終結してもまだ、安保条約は必要なのか。
戦後の日米関係をたどりながら、「核の傘」の幻想、「思いやり予算」の無用さなどをとりあげ、安保解消の道筋を具体的に明らかにする。
序章 沖縄の主張
第1章 日米安保の成り立ち
第2章 冷戦終結で迎えた転機
第3章 日本の安全は「核の傘」のおかげか
第4章 在日米軍「安あがり」論について
第5章 安定化装置としての役割
第6章 米国の世界戦略と日本
第7章 「びんのふた」説への疑問
第8章 日米安保の解消をめざして
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