テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
瀬戸内の民俗誌 : 海民史の深層をたずねて
沖浦和光著
-- 岩波書店 , 1998 , vi, 246p. -- (岩波新書 ; 新赤版 569)
ISBN : 新<9784004305699> , 旧<4004305691>
 
関連書籍を探す
もっと詳しい書誌をWebcat Plusで見る
出版元へリンクする
風光明媚な内海は、古来から日本列島の大動脈であり、同時に、身分制社会の底辺で海の民が「板子一枚下は地獄」という過酷な労働を生きた場所であった。
長年の現地踏査をもとに、アジア諸地方とつながる海の世界を、水軍の発生史や海神伝承、さまざまな信仰などから描き、今は消えた「家船」や「おちょろ船」の風俗を伝える。
第1章 わが故郷・平の浦
第2章 瀬戸内の大自然と海賊の発生
第3章 越智・河野水軍の起源伝承
第4章 記録・文学に出てくる海民像
第5章 屠沽の下類・一向一揆・村上水軍
第6章 漂海民・家船民俗の終焉
第7章 新興港町の栄枯盛衰
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP