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日本語の教室
大野晋著
-- 岩波書店 , 2002 , v, 229p. -- (岩波新書 ; 新赤版 800)
ISBN : 新<9784004308003> , 旧<4004308003>
 
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日本語はどういう言語なのか。
日本の文化・文明とどうかかわって来たのか。
質問に答えながら問題の核心に迫って行く。
日本語はどこから来たか、いかに展開して来たか、日本語の過去のみならず現在を見据えて、将来日本人は文明にどう対処すべきかを語る。
著者の生涯を懸けた見解をあますところなく披瀝する渾身の書き下ろし。
第一部 さまざまな質問に答えて(日本語がよく書ける、よく読めるようになるには・・・・・・;「私の<こと>を打った」など、<こと>をつけるのはどうしてですか;仮定のことを言うのに過去形を使うのは何故ですか;日本語が南インドから来たとは本当ですか;それは途中どこかに中継地があるのですか;語源の話を聞かせていただけませんか;日本語の詩に脚韻がないのは何故ですか;古文の「係り結び」は現代語と何か関係があるのですか;「大きい」と「大きな」とはどんなちがいがあるのですか)                    第二部 日本語と日本の文明、その過去と将来(漱石や鴎外は『源氏物語』を読んだでしょうか;漢文の学習を復活させたいのですか;戦争に敗けることが言葉に影響するものなのですか;漢字制限はよいことだったのではありませんか;日本の文化、文明をどう見ておいでなのですか;文明の輸入国日本には何が欠けているとお考えですか;これからの日本はどうすべきなのか具体的にお話し下さい)
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