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日本の軍隊 : 兵士たちの近代史
吉田裕著
-- 岩波書店 , 2002 , iii, 228p. -- (岩波新書 ; 新赤版 816)
ISBN : 新<9784004308164> , 旧<400430816X>
 
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1873年の徴兵令制定以来、文明開化の推進力となり、全国に近代秩序を浸透させる役割を果たした日本の軍隊。
それが、十五年戦争期のような反近代的で精神主義的な軍隊になってしまったのは、なぜか。
日本の民衆にとって、軍隊経験とは、どんな意味があったのか。
豊富な史料をもとに「天皇の軍隊」の内実を解明する。
序章 分析の視角
第1章 近代社会の形成と軍隊(時間・身体・言語;軍隊と「文明開化」 ほか)
第2章 軍隊の民衆的基盤(「人生儀礼」としての兵役;軍隊の持つ平等性 ほか)
第3章 総力戦の時代へ(軍部の成立;軍改革への着手 ほか)
第4章 十五年戦争と兵士(国軍から皇軍へ;大量動員とその矛盾)
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