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アフガニスタン : 戦乱の現代史
渡辺光一著
-- 岩波書店, 2003.3, vii, 232, 7p. -- (岩波新書 ; 新赤版 828)
ISBN : 新<9784004308287> , 旧<4004308283>
 
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「文明の十字路」と呼ばれながら、現実には「戦乱の十字路」であり続けたアフガニスタン。
英露の「グレート・ゲーム」、米ソの冷戦構造、そして周辺諸国をも含む諸民族の対立・興亡—それらに翻弄されつつ、9・11を経て今日に至るこの国の歴史と全体像を、一〇回を超える現地取材をふまえてコンパクトに描き、今後を展望する。
第1章 アフガンの自然と人々—戦乱の十字路(ヒンドゥークシュと「瑠璃の道」;多民族社会とイスラム ほか)
第2章 近代国家への模索(一八三九〜一九七二)—イギリスとロシアのはざまで(国家の形成と諸王朝の成立;海外の干渉 ほか)
第3章 ムジャーヒディーンの闘い(一九七三〜八九)—ソ連軍の侵攻と撤退(社会主義化するアフガン;ソ連軍の侵攻 ほか)
第4章 内戦とタリバーン支配(一九九〇〜二〇〇一)—イスラム原理主義と国際テロ組織(冷戦の終結がもたらしたもの;内戦とタリバーンの誕生 ほか)
第5章 恒久和平への道(二〇〇一〜 )—民族統合の条件(同時多発テロとアフガン空爆;暫定政権の樹立とカルザイ体制 ほか)
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