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改憲は必要か
憲法再生フォーラム編
-- 岩波書店 , 2004 , x, 182p. -- (岩波新書 ; 新赤版 911)
ISBN : 新<9784004309116> , 旧<4004309115>
 
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日本の憲法はもう時代遅れなのではないか、やはり変えてしまったほうがいいのではないか—。
改憲への動きに危機感を募らせる研究者グループが、憲法に向けられるそうした疑問や批判について、Q&Aのスタイルでじっくりと答えてゆきながら、改憲論の背景やその問題点を明らかにしてゆく。
これからの憲法論議のための必読書。
1 いま、憲法九条を選択することは、非現実的ではないか
2 国連は無力なのだから、国連中心の平和主義には意味がないのではないか
3 「押し付け憲法」は選びなおさないと、自分たちの憲法にはならないのではないか
4 憲法といっても法の一つなのだし、改正の手続だって規定されているのだから、改憲にそんなに慎重でなくてもよいのではないか
5 憲法を改めれば、自由や人権の状況も改善されるのではないか
6 市民がどれだけがんばっても、しょせん戦争は止められないし、世界は変わらない。憲法九条も変えられてしまうのではないか
7 現実と遊離してしまった憲法は、現実にあわせて改めた方がいいのではないか
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