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ポストコロニアリズム
本橋哲也著
-- 岩波書店 , 2005 , xix, 232p. -- (岩波新書 ; 新赤版 928)
ISBN : 新<9784004309284> , 旧<400430928X>
 
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植民地主義のすさまじい暴力にさらされてきた人々の視点から西欧近代の歴史をとらえかえし、現在に及ぶその影響について批判的に考察する思想、ポストコロニアリズム。
ファノン、サイード、スピヴァクの議論を丹念に紹介しながら、“日本”という場で「植民地主義以後」の課題に向き合うことの意味を考える、最良の入門書。
第1章 一四九二年、コロニアルな夜明け
第2章 「食人種」とは誰のことか—カニバリズムの系譜
第3章 植民地主義からの脱却—フランツ・ファノンとアルジェリア
第4章 「西洋」と「東洋」—エドワード・サイードとパレスチナ
第5章 階級・女性・サバルタン—ガヤトリ・スピヴァクとベンガル
第6章 「日本」にとってポストコロニアリズムとは何か
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