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がんとどう向き合うか
額田勲著
-- 岩波書店, 2007.5, viii, 228p. -- (岩波新書 ; 新赤版 1076)
ISBN : 新<9784004310761> , 旧<4004310768>
 
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罹患者が増える一方のがん。長年、地域医療の第一線で活躍してきた著者は、高齢化の影響に特に注目し、現在の治療の可能性と限界とを解説する。また、自身、がん患者でもある立場から、患者やその家族の置かれる厳しい状況に着目し、制度として何が求められるか、がんとどう「共存」をはかっていくべきかを真摯に問いかける。
序章 がん医療の「転換期」
一 がん対策基本法をめぐって
二 減りゆく胃がん
三 がんの見方を再考する
第一章 がんの「本質」を見つめる
一 がんと高齢社会
二 がんの自然経過
三 がんと天命
第二章 求められる「選択と決断」
一 難治性がんの壁
二 極限の「選択と決断」
第三章 がんの「早期発見」
一 早期発見のポイント
二 早期発見の常識・非常識
第四章 「患者本位」のがん情報
一 凡々たる選択と決断
二 生きたがん情報を求めて
三 がんをめぐる地域医療ネットワーク
第五章 「がん難民」の明日
一 転移、再発がんの運命
二 抗がん剤とともにある日々
三 がんにかかわる私の中間総括
第六章 がんと「共存」する
一 がんとの共存
二 QOLをめぐって
三 男の尊厳、女の尊厳
四 生きることに専念しよう
終章 がんの医学に新たな風を
一 がんの医療と向き合う
二 なすがまま あるがままなり……
三 高齢社会の死生観
四 がんの旅路
あとがき
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