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中国侵略の証言者たち : 「認罪」の記録を読む
岡部牧夫, 荻野富士夫, 吉田裕編
-- 岩波書店, 2010.4, xiii, 189p. -- (岩波新書 ; 新赤坂 1242)
ISBN : 新<9784004312420> , 旧<4004312426>
 
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日本軍は戦中、中国でどんな侵略行為を働いたのか──その実相については、日中間、日本国内でいまも議論は続く。そんななか、中国により戦犯として起訴された45名の元日本軍兵士の供述書が、近年、全文公開された。中国で何が行われていたかを示すこの貴重な資料から、日本の侵略行為を具体的に検証。元兵士が罪を認める過程や、戦後の活動も含め描き、歴史の実像に迫る。
第一章 「認罪」への道  豊田雅幸・張 宏波
撫順・太原戦犯管理所における体験 
第二章 日本は「満州国」で何をしたのか  岡部牧夫・荻野富士夫
「侵略」の証言1
第三章 三光作戦とは何だったのか  笠原十九司・伊香俊哉
「侵略」の証言2
第四章 なぜ日本は「侵略」という認識をもたなかったのか  吉田 裕
戦後日本社会のなかの中帰連
第五章 帰国後の元戦犯たちの歩み  高橋哲郎
「中帰連」一メンバーの視点から
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