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変革期の地方自治法
兼子仁著
-- 岩波書店, 2012.1 , 237p. -- (岩波新書 ; 新赤版 1349)
ISBN : 新<9784004313496> , 旧<400431349X>
 
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一九九九年の地方自治法大改正、二〇〇九年の民主党政権発足を経て、“地域自治”改革はどこまで進んだのか。「平成の大合併」や「指定管理者制度」がもたらしたもの、首長と議会の望ましい関係、自治権確立のための残された課題などを検討し、東日本大震災後のいま、地方自治法制がめざすべき方向を明らかにする。
1 進む地域自治の改革(地域自治を裏づける新法制;地方自治法を変革する必要);
2 変わる自治体(“地域自治体”という考え方;市町村合併を経た「基礎自治体」;広域自治体・都道府県のこれから);
3 地域の自治権を自立させる(自治体の事務と国の関係;地域の自治立法権を生かす;自治体の法解釈自治権のはたらき);
4 住民協働時代の議会と首長(自治基本条例に見る住民協働;住民につながる自治体議会と公選首長);
5 住民協働の実践例―住民訴訟と指定管理者制度(住民監査請求・住民訴訟の定着;公の施設の「指定管理」をどう見るか)
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