テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
福島原発事故  被災者支援政策の欺瞞
日野行介著
-- 岩波書店, 2014.09 , 219p. -- (岩波新書 ; 新赤版 1505)
ISBN : 新<9784004315056> , 旧<4004315050>
 
関連書籍を探す
出版元へリンクする
311から3年半。いまだ多くの避難者と、母子避難を中心とする自主避難者が、さまざまな不安を抱えながら不自由さと先の見えなさのなかで暮らす。それらの人びと一人ひとりの選択を―帰還か、移住かを問わず―重んじようと議員立法で作られたのが「子ども被災者生活支援法」であった。しかし、それぞれの選択を尊重しようとした立法意思は、大きく旋回していく。なぜ、支援法は骨抜きになってしまったのか。誰が、どのようにして骨抜きにしたのか。本書は、その欺瞞を調査報道によってえぐった1冊である。『福島原発事故 県民健康管理調査の闇』につづく、待望の第2弾!
プロローグ

 



1章
暴言ツイッター
   

2章
子ども・被災者生活支援法とは
   

3章
「参院選後に先送り」
   

4章
理念が骨抜きの「基本方針案」
   

5章
激しい反発を無視して閣議決定
   

6章
「裏の会議」から「表の会議」へ―規制委の帰還検討チーム
   

7章
無視されたチェルノブイリの教訓―支援法の裏側で
   

8章
避難と帰還―避難者たちの意向を巡って
   

9章
被災者支援政策の欺瞞―誰のため、何のためなのか
   
 エピローグ
 あとがき
 [資料]子ども・被災者生活支援法条文
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP