詩のこころを読む
茨木のり子著
-- 岩波書店 , 1979 , vii, 220p. -- (岩波ジュニア新書 ; 9)
ISBN : 新<9784005000098> , 旧<4005000096>
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いい詩には、ひとの心を解き放ってくれる力があります。
また、生きとし生けるものへのいとおしみの感情をやさしく誘いだしてもくれます。
この本では、長いあいだ詩を書き、ひとの詩もたくさんよんできた著者が、心を豊かにしつづけている詩の中から忘れがたい数々を選びだし、その魅力を情熱をこめて語ります。
生まれて(かなしみ(谷川俊太郎)
芝生(谷川俊太郎) ほか)
恋唄(みちでバッタリ(岡真史)
十一月(安西均) ほか)
生きるじたばた(くるあさごとに(岸田衿子)
見えない季節(牟礼慶子) ほか)
峠(小学校の椅子(岸田衿子)
一生おなじ歌を歌い続けるのは(岸田衿子) ほか)
別れ(幻の花(石垣りん)
悲しめる友よ(永瀬清子) ほか)