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"ぼくたちの軍隊" : 武装した日本を考える
前田哲男著
-- 岩波書店 , 1988 , 230p. -- (岩波ジュニア新書 ; 150)
ISBN : 新<9784005001507> , 旧<4005001505>
 
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君は忘れていないか。
日本が軍隊を持つことを。
軍事費で世界第3位(’88)、“日本軍”はもはや世界でも有数の実力を持つ部隊となった。
そしてぼくたちの国土や海、そして空はいつのまにか新しい意味を持たされ、米ソの核のシャドウ・ボクシングの場となっている。
「世界戦略」の中で点検しなければ、もはや軍備について何も語れない時代が来たのだ。
君は知らなければいけない。
日本のほんとうの姿について。
未来を語るのはそれからだ。
1 日本を点検する—ぼくたちの今いるところ(海の核戦争;C3Iとは何か;日本の中の外国;「神話」はつくられる)
2 もうひとりでは歩けない—世界戦略の中の自衛隊(世界にひろがる共同演習;盾にされる日本)
3 “ぼくたちの軍隊”—自衛隊の長く太い道のり(日本再武装;ぶっちぎりで高度成長—カネ・モノ・ヒト;そして「歯どめ」はなくなった;軍事化する日本)
4 もうひとつの世界、もうひとつの日本(新しい潮も流れている;“ぼくたちの、未来”)
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