テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
黄禍物語
橋川文三著
-- 岩波書店 , 2000 , iv, 341, 5p. -- (岩波現代文庫 ; 学術 ; 24)
ISBN : 新<9784006000240> , 旧<4006000243>
 
関連書籍を探す
もっと詳しい書誌をWebcat Plusで見る
出版元へリンクする
黄色人種の勃興によって白色人種が禍害を蒙る—黄禍論は日清戦争後にドイツ皇帝ヴィルヘルム二世によって流布された。
日露戦争を経て、世界中で様々に受容され、反論される。
その膨大な言説を博引旁証し、日本ファシズムや原爆投下の問題から戦後世界に至るまで、近現代史の背後でうごめいた人種闘争の影を徹底検証する。
黄禍論前史
日本における人種理論の紹介とその批判
日露戦争と黄禍論
黄禍論と中国の反応
ジョン・チャイナマンのこと—あるいは著者の補注的弁明
黄禍と太平洋問題
人種論から見た日本ファシズム
黄禍—妄想から現実へ
太平洋戦争とレイシズムの組織化
戦後世界と黄禍論の変貌
シン中国と黄禍論
新たなる黄禍論のゆりかえし
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP