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江戸の幽明 : 東京境界めぐり
荒俣 宏著
-- 朝日新聞出版, 2014.11, 507p. -- (朝日新書 ; 488)
ISBN : 新<9784022735881> , 旧<4022735880>
 
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どこまでが江戸の内なのだろう?江戸人となった著者が、御府内と郊外との境界線を探る旅に出た!将軍お膝元の日本橋では大店がならび殷賑をきわめるが、一方、信仰に賑わう目黒は国賊たちを祀る所でもあった。田園調布にムサシをベースとした多摩川文化を、明治神宮や哲学堂では古来の営みを感じ、板橋・練馬では著者の育った戦後の思い出がこもる。開国築地に着いて江戸一周は明治となり、朱引の内外を楽しむ紀行も大団円!
第1部 江戸とはどんな場所だったか(江戸の自然と風土の成立
江戸の二里四方、四里四方、十里四方をさぐる
江戸中心部から発想する「らせん」の町 ほか)
第2部 朱引のうちそと―江戸の周縁ガイド(目黒の虚無僧に出会う
電化生活の最先端 田園調布の都市開発
玉川上水に文化の風吹きわたる ほか)
第3部 拾遺編―東京総覧と江戸細見(何度聞いても分かりにくい江戸=東京の区割総まとめ
江戸の周縁に見られた文化)
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