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漢字が日本語をほろぼす
田中克彦著
-- 角川SSコミュニケーションズ;角川グループパブリッシング〔発売〕, 2011.5, 271p. -- (角川SSC新書 ; 126)
ISBN : 新<9784047315495> , 旧<4047315494>
 
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漢字があるから、日本語はすばらしい。そう考える日本人は多いだろう。しかし漢字が、日本語を閉じた言語(外国人にとって学びにくい言語)にしているという事実を、私たちはもっと自覚しなければいけない。日本語には、ひらがな、カタカナ、そしてローマ字という表記方法があるのだから、グローバル時代の21世紀は、もっと漢字を減らし、外国人にとって学びやすい、開かれた言語に変わるべきなのだ。いまこそ、日本語を革命するときである。最初で最後の日本語論。
第1章 日本語という運命(日本語の状況
母語ペシミズム ほか)
第2章 「日本語人」論(日本人ではなく日本語人がたいせつ
バイリングアル日本語人 ほか)
第3章 漢字についての文明論的考察(「漢字文化圏」論
日本は漢字文化圏の行きどまり ほか)
第4章 「脱亜入欧」から「脱漢入亜」へ(日本は中国と「同文同種」か
中国語は日本語よりも英語に近い ほか)
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