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コレステロール治療の常識と非常識
桑島巌著
-- 角川SSコミュニケーションズ, 2012.3, 189p. -- (角川SSC新書 ;149)
ISBN : 新<9784047315723> , 旧<4047315729>
 
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脂質栄養学会が2010年に発表した「コレステロールは高めのほうが長生きできる」という説は、新聞、雑誌などで大きく取り上げられた。一方、動脈硬化学会は「エビデンス(科学的根拠)からも、いまのコレステロール基準値は変更の必要なし」というコメントを発表。「2つの学会の対立」などとマスコミがはやし立てた。ところがこれに困惑したのはコレステロール治療を受けている患者たち。果たしてどちらの説が正しいのか。本書はコレステロール治療についての誤った情報に対して、科学的根拠に基づいて真実を説き明かした一冊である。
第1章 いま、なぜコレステロールが問題なのか
第2章 コレステロールと脂質異常症
第3章 コレステロールと炎症が動脈硬化をつくる
第4章 コレステロールの正体をみきわめる
第5章 増えるメタボリックシンドロームと脂質異常症
第6章 脂質異常症の治療と予防
第7章 コレステロールは高くてもよいか?
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