はじめての構造主義
橋爪大三郎著
-- 講談社 , 1988 , 232p. -- (講談社現代新書 ; 898)
ISBN : 新<9784061488984> , 旧<4061488988>
関連書籍を探す
西欧文明中心の近代に終わりを告げ、現代思想に新しい地平を拓いた構造主義。
レヴィ=ストロースの親族・神話研究の、鮮やかな方法と発想の背景に見えてくる、ソシュール言語学やモースの贈与論。
そして遠近法にまでさかのぼる、数学史の水脈に隠された〈構造〉のルーツ。
モダニズムからポスト構造主義への知の戦線に、軽快な文章で歯切れよく迫る。
第1章 「構造主義」とはなにか
第2章 レヴィ=ストロース—構造主義の旗揚げ
第3章 構造主義のルーツ
第4章 構造主義に関わる人びと—ブックガイド風に