冤罪はこうして作られる
小田中聰樹著
-- 講談社 , 1993 , 249p. -- (講談社現代新書 ; 1145)
ISBN : 新<9784061491458> , 旧<4061491458>
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無実の者が、ある日突然に「犯人」にされる。
警察はなぜ「犯人」を作り出すのか。
裁判官はなぜウソを見抜けないのか。
今も冤罪を生み続けている日本の刑事司法の構造的欠陥をえぐる。
序章 冤罪に泣く人々
第1章 再審=狭き門
第2章 なぜ虚偽自白をするのか
第3章 代用監獄で何がおこなわれるのか
第4章 崩壊した誤判—松山事件
第5章 誤判の隠蔽—布川事件
第6章 裁判官はなぜ誤るのか
第7章 冤罪を防ぐために