恐竜ルネサンス
フィリップ・カリー著 ; 小畠郁生訳
-- 講談社 , 1994 , 326p. -- (講談社現代新書 ; 1205)
ISBN : 新<9784061492059> , 旧<4061492055>
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北極を中心に恐竜は「渡り」をしていた。
温かい血や羽毛をもち、子供の世話をし、敏捷に動き集団で狩りをする新しい恐竜像を、世界的権威が日本人読者に向けて書き下ろす。
1 恐竜発掘の現場から
2 恐竜はどこまでわかったか
3 恐竜はどのように生きていたか
4 恐竜は絶滅したのか
5 日本の恐竜
6 恐竜研究の未来
7 恐竜はどこで見られるか