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聖なる場所の記憶 : 日本という身体
鎌田東二 著
-- 講談社 , 1996 , 428p. -- (講談社学術文庫 ; 1217)
ISBN : 新<9784061592179> , 旧<4061592173>
 
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日本文化を考えようとする時、「聖なる場所」は特別の意味をもっており、例えば神は、ある特定の山、川、海などに鎮まるとされる。
そこにはある特殊な情報や記憶が融合されて、人間の想像力というよりも場所のもつ力が憑依して、そこを特別の聖域にしていくのである。
国学者・篤胤や折口の思想は、いかなる場所から現れ出たのだろうか。
異能の宗教哲学者が初めて構想した日本の精神地理学。
1 場所と国学(奇童たちの家?江戸・気吹舎・平田篤胤と再生少年勝五郎;異訳する国学者・折口信夫?魂のアルケオロジーのために)
2 場所と鉱物(鞍馬山の魔の「空間」?「神」と「魔」のトポロジー;アーカシック・レコード?ゲーテ・賢治・シュタイナー)
3 場所の記憶(日本という身体)
補論 場所の行方
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