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古代史を解く鍵 : 暦と高松塚古墳
有坂隆道 著
-- 講談社 , 1999 , 424p. -- (講談社学術文庫 ; 1366)
ISBN : 新<9784061593664> , 旧<4061593668>
 
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昭和四十七年、高松塚が発掘され、美しい壁画が話題をさらった。
いつ描かれたのか、被葬者は誰か、絵の意味は何か、数々の議論、異論、暴論が噴出する。
著者は「暦」に関する深い理解と、図像に対する詳細を極めた研究により、縦横無尽の論を展開し、高松塚の謎を解明する。
第1章 『日本書紀』の暦日
第2章 高松塚の壁画とその年代?高松塚論を批判し天武末年説を提唱する
第3章 高松塚の星
第4章 高松塚の被葬者をめぐって?特に蚊屋皇子説について
第5章 高松塚周辺の終末期古墳とその被葬者?中尾山古墳・大内陵・牽牛子塚・マルコ山古墳
第6章 河内道明寺出土の「修羅」
第7章 埼玉稲荷山古墳出土鉄剣銘の「七月中」
第8章 太安万侶墓誌の年月日をめぐって
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