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道元の考えたこと
田上太秀 著
-- 講談社 , 2001 , 282p. -- (講談社学術文庫 ; 1487)
ISBN : 新<9784061594876> , 旧<4061594877>
 
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曹洞宗の祖道元。
その代表的著作『正法眼蔵』とは「仏祖正伝の仏法の精髄」の意である。
事実、道元は生涯をかけて正法を求め続けた。
では彼にとって正法の「正」とは何であったか?
旧来の道元観にとらわれず、坐禅、礼拝、滅罪、輪廻業報、供養、女身不成仏等々の問題をめぐり、多様な角度から「道元の考えたこと」を捉え直す。
坐禅への信仰
礼拝への信仰
滅罪の信仰
本願の信仰
宿善の信仰
出家至上の信仰
輪廻業報の信仰
坐禅が供養の信仰
女身は不成仏の信仰
行儀作法の制定
恩愛を超えた信仰
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