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古代インドの神秘思想 : 初期ウパニシャッドの世界
服部正明 著
-- 講談社, 2005.10 , 273p. -- (講談社学術文庫 ; 1731)
ISBN : 新<9784061597310> , 旧<4061597310>
 
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眼は太陽であり、思考力は月であり、耳は方位であり、頭は火であり、気息は風である?。
小宇宙と大宇宙の対応の思想は、やがて個体の本質アートマンと最高実在ブラフマンの一致の自覚へと深化される。
古代インドに展開された生の根源を洞察する叡知、神秘思想の本質を初期ウパニシャッドをもとに解明した、斯界の碩学による最良のインド思想入門。
第1章 古代インドの叡知?ウパニシャッドが現代に伝えられるまで
第2章 祭式から哲学へ?ブラーフマナとウパニシャッド
第3章 ブラフマンとアートマン?最高実在と個体の本質
第4章 「有」の哲学?ウッダーラカの学説
第5章 「非ず、非ず」のアートマン?ヤージニャヴァルキヤの思想(1)
第6章 輪廻と解脱?ヤージニャヴァルキヤの思想(2)
第7章 アートマンと外界?『カウシータキ・ウパニシャッド』の教説
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