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明治のことば : 文明開化と日本語
齋藤毅 著
-- 講談社, 2005.11 , 411p. -- (講談社学術文庫 ; 1732)
ISBN : 新<9784061597327> , 旧<4061597329>
 
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文明開化により急激に流入した欧米文化は、それまでの日本に存在しなかった思想、制度等をもたらした。
明治の先人たちはこれらに伴う概念をいかに吸収し、自国語として表現したか。
「社会」「個人」「保険」「銀行」「主義」「自由」等々、その後欠くべからざる語となる新しいことばを中心に、それらの誕生、定着の過程を豊富な資料をもとに精細に分析する。
明治の日本語?東から西への架け橋
東洋と西洋
合衆国と合州国
王なくして支配さるる国?列玻貌利吉考
社会という語の成立
個人という語の成立?一個の人・一個人・一の個人
会社?「催合」商売
保険ということばについて
銀行?金銀カワセ処
哲学語源?艾儒略から西周・三宅雪嶺まで
主義という重宝なことばの誕生
学術と政治の発達に貢献した演説
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