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プリオン説はほんとうか? : タンパク質病原体説をめぐるミステリー
福岡伸一著
-- 講談社, 2005.11 , 246p. -- (ブルーバックス ; B-1504)
ISBN : 新<9784062575041> , 旧<4062575043>
 
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遺伝子を持たないタンパク質が感染・増殖するという新しい発病機構を提唱し、ノーベル賞を受賞したプルシナー。
彼の唱えるプリオン説は、狂牛病対策など公衆衛生にも、重大な影響を持ち、科学的真実として受け入れられている。
しかし、プリオン説はいまだに不完全な仮説であり、説明できない不可解な実験データも数多い。
はたして、プリオン説は、ほんとうに正しいのか?
ノーベル賞評価への再審請求。
第1章 プルシナーのノーベル賞受賞と狂牛病
第2章 プリオン病とは何か
第3章 プリオン説の誕生
第4章 プリオン説を強力に支持する証拠
第5章 プリオン説はほんとうか—その弱点
第6章 データの再検討でわかった意外な事実
第7章 ウイルスの存在を示唆するデータ
第8章 アンチ・プリオン説—レセプター仮説
第9章 特異的ウイルス核酸を追って
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