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進化から見た病気 : 「ダーウィン医学」のすすめ
栃内新著
-- 講談社, 2009.1, 201p. -- (ブルーバックス ; B-1626)
ISBN : 新<9784062576260> , 旧<4062576260>
 
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感染症、遺伝的疾患、生活習慣病…。
「病気」はヒトにとって不都合であるように思えるが、その症状の多くは身体を守るための防御反応であるということ、また、病気の原因遺伝子にはヒトが生き延びるために有益なものがあったということがわかってきた。
進化論をもとにした「ダーウィン医学」によって明らかになりつつある、病気があることの意味を豊富な例とともに平易に解説。
第1章 「ダーウィン医学」とは何か
第2章 風邪をひいてから治るまで—「ダーウィン医学」を理解するための練習問題
第3章 ヒトは病気とどうつきあってきたか
第4章 感染症—ヒトと病原体の進化競争
第5章 生活の変化が引き起こした「文明病」
第6章 遺伝病—良い遺伝子・悪い遺伝子
第7章 トレードオフ進化—進化が作り出した身体の不都合
第8章 先端医学はヒトの進化を妨げるか
第9章 老化と進化
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