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巨大ウイルスと第4のドメイン : 生命進化論のパラダイムシフト
武村政春著
-- 講談社, 2015.2, 221p. -- (ブルーバックス ; B-1902)
ISBN : 新<9784062579025> , 旧<4062579022>
 
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次々と発見される巨大ウイルスは、サイズが大きいだけでなく、多彩な遺伝子を持ち、細胞性生物に近い機能を備えているものもいる。これらの新発見により、「ウイルスは生物ではない」という定義が揺らぎ、巨大ウイルスは未知の生物グループ(ドメイン)ではないかという議論が湧き上がってきた。最先端のウイルス研究が「生物とは何か」をあらためて問い直す。
第1章 超巨大ウイルスの発見(ミミウイルスの発見
そもそもウイルスとは何か
続々と発見される巨大ウイルス
パンドラウイルスとは何か
眠りから覚めた超巨大ウイルス)
第2章 第4のドメインとは何か(核細胞質性巨大DNAウイルス
生物の分類とrRNA遺伝子
3ドメイン説
第4のドメインと新たな提案
迷走する議論―ウイルスは生きている?生きていない?)
第3章 「生きている」とはどういうことか(生物とは何か、細胞とは何か
ウイルスが先か、細胞が先か
ウイルス工場とヴァイロセル
細胞核は生きている?
ミトコンドリアと葉緑体)
第4章 新しい初期生命進化論へ(細胞核と巨大DNAウイルスとの関係とは
巨大DNAウイルスと生物の進化
アンフォラ(壷)型ウイルスの進化・私案
巨大DNAウイルスが語りかけるもの)
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