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研究を深める5つの問い : 「科学」の転換期における研究者思考
宮野公樹著
-- 講談社, 2015.4, 185p. -- (ブルーバックス ; B-1910)
ISBN : 新<9784062579100> , 旧<4062579103>
 
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科学や技術を取り巻く状況が変化していくなか、研究者はどのように考え、行動すべきなのか。それらの根源となる「研究者思考」を自力で探究できるようにするのが本書である。1000件を超すプレゼン指導経験から著者が見いだした「研究の本質」について、未来ある若手研究者に向けてわかりやすい言葉で問いかけながら案内する。
問い1 誰をライバルと想定して研究していますか?(学問領域細分化傾向へのアンチテーゼ)(理由1 閉じた世界に限界があるから
理由2 本質を得るには多視的アプローチが必要だから ほか)
問い2 あなたの本当の目的はなんですか?(妄信的、または無思考的個別主義へのアンチテーゼ)(普遍性をどう帯びるか)
問い3 論文を書こうと思っていませんか?(論文至上主義へのアンチテーゼ)(紙面が限られていた時代にうまれた査読というシステム
査読システムの限界 ほか)
問い4 「科学」を妄信していませんか?(科学至上主義へのアンチテーゼ)(一般的な「科学」の定義
「科学」の定義を揺るがす2つの事実 ほか)
問い5 研究者として「自分」を鍛えていますか?(本書のまとめにかえてのプロフェッショナル実践論)(「いい仕事」を成すためにどう鍛練すればよいか
「思考」を鍛える ほか)
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