武装SS : ナチスもう一つの暴力装置
芝健介著
-- 講談社 , 1995 , 276p. -- (講談社選書メチエ ; 39)
ISBN : 新<9784062580397> , 旧<406258039X>
関連書籍を探す
指導者ヒムラーの下、親衛隊は国防軍と対立しつつ、組織のなかに武力を蓄えていく。
アイケ、ディートリッヒ、ベルガー等、名だたる危険人物を中心として。
果して武装親衛隊(SS)は、「栄誉ある」国防軍の一翼だったのか。
ヒトラーの私兵、暴力組織だったのか。
いまだ結着のつかない武装勢力の実体をあばき、ナチズムの犯罪の本質に迫まる渾身の書。
第1章 突撃隊から親衛隊へ
第2章 武装親衛隊とヒムラー
第3章 独ソ戦のなかの武装親衛隊
第4章 武装SS将校と兵士
第5章 際限なき動員と武装SSの最後