中世音楽の精神史 : グレゴリオ聖歌からルネサンス音楽へ
金澤正剛著
-- 講談社 , 1998 , 270p. -- (講談社選書メチエ ; 126)
ISBN : 新<9784062581264> , 旧<4062581264>
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宇宙の根源的な響きを表現し、クラシック音楽の礎となった中世音楽。
その一大中心地・パリをめぐる知識人たちの交流が、新たな技法と楽譜を生み出した。
数の学問としての「音楽」とは?
単声聖歌からポリフォニーへ、世俗歌曲との出会い…。
豊富な譜例と資料をもとに、中世音楽の精神世界に迫る。
詳細なCDリスト付き。
プロローグ グレゴリオ聖歌と中世の教会音楽
第1章 中世の音楽教育
第2章 ボエティウスの音楽論と中世知識人たち
第3章 オルガヌムの歴史
第4章 ノートルダム楽派のポリフォニー
第5章 アルス・アンティカの歴史的位置
第6章 アルス・ノヴァとトレチェント
エピローグ ルネサンス音楽への道