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老いる家 崩れる街 : 住宅過剰社会の末路
野澤千絵著
-- 講談社 , 2016.11 , 222p. -- (講談社現代新書 ; 2397)
ISBN : 新<9784062883979> , 旧<406288397X>
 
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現在約800万戸の空き家が15年後には2100万戸を超える…3戸に1戸が空き家に!「再自然化」する空き家、スラム化する分譲マンション、漏水・破裂する水道管、不便な立地の「サ高住」住みやすい「まち」に必要なものとは?
第1章 人口減少社会でも止まらぬ住宅の建築(つくり続けられる超高層マンションの悲哀
郊外に新築住宅がつくり続けられるまち
賃貸アパートのつくりすぎで空き部屋急増のまち)
第2章 「老いる」住宅と住環境(住宅は「使い捨て」できるのか?
空き家予備軍の老いた住宅
分譲マンションの終末期問題
住環境も老いている~公共施設・インフラの老朽化問題)
第3章 住宅の立地を誘導できない都市計画・住宅政策(活断層の上でも住宅の新築を「禁止」できない日本
住宅のバラ建ちが止まらない
都市計画の規制緩和合戦による人口の奪い合い
住宅の立地は問わない住宅政策
住宅過剰社会とコンパクトシティ)
第4章 住宅過剰社会から脱却するための7つの方策
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