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飛行機の戦争 1914-1945 : 総力戦体制への道
一ノ瀬俊也著
-- 講談社 , 2017.7 , 397p. -- (講談社現代新書 ; 2438)
ISBN : 新<9784062884389> , 旧<4062884380>
 
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貧困層の立身出世の手段としての航空兵。防空演習ですり込まれる空襲への恐怖。一人一人がお金を出し合う軍用機献納運動。未成年の航空兵「志願」と学校、親への「説得」―。「日本軍=大艦巨砲主義」という常識をくつがえし、戦争の実態に迫る力作!
第1章 飛行機の衝撃―大正~昭和初期の陸海軍航空(飛行機の優劣が勝敗を分ける―航空軍備の建設
飛行機と戦艦
墜落と殉職―人びとの飛行機観)
第2章 満州事変後の航空軍備思想(軍用機献納運動
海軍と民間の対国民宣伝―「平和維持」と「経済」
空襲への恐怖と立身出世)
第3章 日中戦争下の航空宣伝戦(「南京大空襲」―高揚する国民
飛行機に魅せられて―葬儀・教育・観覧飛行)
第4章 太平洋戦争下の航空戦と国民(太平洋戦争の勃発―対米強硬論と大艦巨砲主義批判
航空総力戦と銃後)
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