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富士山噴火と南海トラフ : 海が揺さぶる陸のマグマ
鎌田浩毅著
-- 講談社, 2019.05, 270p. -- (ブルーバックス ; B-2094)
ISBN : 新<9784065160435> , 旧<406516043X>
 
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「3・11」以降の日本列島は、「大地変動の時代」に突入してしまった。富士山にも、火山学者たちが密かにおそれる、ある重大な「異変」が起こった可能性が高い。2030年代に高い確率で発生する、南海トラフ巨大地震の衝撃が加われば、300年間蓄積したマグマが一気に噴き出しかねない。火山学の第一人者による、渾身の予測と提言。
第1部 富士山噴火で起こること(火山灰―都市を麻痺させるガラスのかけら
溶岩流―断ち切られる日本の大動脈
噴石と火山弾―登山者を突然襲う重爆撃
火砕流と火砕サージ―山麓を焼き尽くす高速の熱雲
泥流―数十年間も続く氾濫と破壊)
第2部 南海トラフと富士山噴火(地理と歴史からみた富士山噴火
「3・11」は日本列島をどう変えたか
南海トラフ巨大地震との連動はあるか
山体崩壊のおそるべきリスク
富士山の噴火予知はどこまで可能か
活火山の大いなる「恵み」)
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