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女性天皇
瀧浪貞子著
-- 集英社 , 2004 , 237p. -- (集英社新書 ; 0262D)
ISBN : 新<9784087202625> , 旧<4087202623>
 
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推古以来、飛鳥朝から奈良朝にかけて、六人の女帝たちが誕生した。
これほど多くの女帝たちが集中して登場した時代は、世界史的にみても例がない。
女帝が役割を終えるのは、平安初期に皇太子制度が整備されたことによるが、女帝はどうしてわが国に、それも古代に集中して登場したのか。
皇位継承の中で果たした女帝の役割は、何だったのか。
元明天皇即位の詔に出てくる「不改常典」という言葉に隠された、真の意味とは?
本書は、女性天皇という存在に光を当てることで、古代の王権の知られざる相貌を浮き彫りにする。
皇位継承のルールを解き明かした、新たな古代日本史。
第1章 嗣位すでに空し(穴穂部皇子の反乱;女帝の「ワカミタフリ」 ほか)
第2章 皇位継承法を変えた女帝(吉野の盟約;称制の女帝 ほか)
第3章 女帝幻想(悲しき女性皇太子;呪縛された女帝 ほか)
終章 女帝とは何だったのか(女帝の係累;女帝と斎王 ほか)
資料編
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