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台湾したたかな隣人
酒井亨著
-- 集英社, 2006.2 , 206p. -- (集英社新書 ; 0332A)
ISBN : 新<9784087203325> , 旧<4087203328>
 
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対中国、対北朝鮮、対韓国…東アジア地域における日本の位置取りには常に緊張感がつきまとう。
経済的に中国との関係を密にしながら、一方では政治的警戒を緩めない米国も、中国と台湾の関係には神経質になる。
そんなアジアで、台湾は独自の歩みを続けている。
中華人民共和国の成立から半世紀以上—すでに経済的にも台中関係は激変し、「台湾独立」の意味も変わった。
そんななか、更に、陳水扁・民進党が草の根から変えつつあるものがある。
台湾在住の日本人ジャーナリストで、民進党を身近に観察し続けてきた著者が、今後のこの地域のキーストーン・台湾の動きを克明にレポートする。
第1章 民進党とはどんな政党か
第2章 民進党と社会運動・市民社会
第3章 国民党独裁体制から民進党の発展まで
第4章 与党となった民進党
第5章 ポスト陳水扁
第6章 アジアの中の台湾
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