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日本の外交は国民に何を隠しているのか
河辺一郎著
-- 集英社, 2006.4, 186p. -- (集英社新書 ; 0338A)
ISBN : 新<9784087203387> , 旧<4087203387>
 
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例えば、国連安保理常任理事国入り問題。
アメリカにつぐ国連分担金拠出国として、「当然、もっと大きな発言力を」といった説明がされてきた。
しかし、国連外交の舞台で、外務省のこうした言い分は詭弁でしかない。
そもしも、日本は分担金の恒常的滞納国である。
国連予算の約20パーセントもの額を意図的に滞納することによって、日本の外交は国民の知らないところで、何を実現しようとしてきたのか。
本書は公になった日本外交の行動、発言資料を丹念に検証することで、その迷走する闇を解き明かすものである。
第1章 国連分担金滞納国・日本
第2章 イラク戦争と国連改革
第3章 常任理事国になって何をするのか
第4章 矛盾する論理と混乱する議論
第5章 国連を乗り越えて暴走し始めた日本
第6章 日本の分担率は不当か
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