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フリーペーパーの衝撃
稲垣太郎著
-- 集英社, 2008.1, 190p. -- (集英社新書 ; 0424B)
ISBN : 新<9784087204247> , 旧<4087204243>
 
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現在日本では一二〇〇紙誌、年間三億部近いフリーペーパーが発行され、雑誌タイプを中心になおも創刊ラッシュが続いている。魅力的なコンテンツを提供して、TVやラジオ、新聞、雑誌と並ぶまでに成長したこの媒体は、有料を前提とした既存の新聞、雑誌を脅かす存在なのか。あるいは大量に情報を流すデジタルメディアに対抗して、読者を紙媒体に呼び戻す救世主なのか。新しいビジネスモデルとしても注目を集めるフリーペーパーの知られざる実像に迫った。
はじめに
第1章 異業種出身の成功者たち
1 フリーペーパーとは?
2 創業者3人の軌跡
第2章 フリーマガジン大国・日本
1 無料誌ブームの主役リクルート
2 趣味性・嗜好性の分野へ拡大
第3章 問われる広告効果
1 ターゲット媒体として注目
2 信頼性を獲得する道は?
3 まとまらない業界組織
4 潜在ニーズを掘り起こせ
第4章 海外に浸透する日刊無料紙
1 スウェーデンから全世界に広がる『メトロ』
2 ライバル無料紙も続々
3 無料紙が伸びる土壌
4 紙面の質をめぐる競争で二紙が限界?
5 広告だけで新聞ジャーナリズムは成り立つか?
第5章 日本に『メトロ』が誕生する日
1 『ヘッドライン・トゥデイ』の挑戦と挫折
2 首都圏に誕生する可能性
第6章 誰でも出せる「紙のブログ」
1 高校生たちが挑戦したフリーペーパー発行
2 大学キャンパスは大きな市場
第7章 有料と無料の違いって何だ? 吉良俊彦氏との対談
おわりに
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