テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
国家戦略特区の正体 : 外資に売られる日本
郭 洋春著
-- 集英社 , 2016.02, 201p. -- (集英社新書 ; 0820)
ISBN : 新<9784087208207> , 旧<4087208206>
 
関連書籍を探す
出版元へリンクする

安倍政権が成長戦略の一つとして進める「国家戦略特区」。東京圏を含む全国一〇の指定地域で、医療、雇用、教育、農業など重要分野の各種「岩盤規制」を取り払い「世界で最もビジネスがしやすい国」を目指すという。だが、その実態は、特区で得られる利益は外国企業に持ち去られ、地域間、国民間の格差をより拡大させる「治外法権区域」「植民地」に他ならない。日本のGDPの半分以上を外資に売り渡さんとする亡国の経済政策。その危険性を暴く。
第1章 「国家戦略特区」とはなにか(アベノミクスと国家戦略特区
特別経済区とはなにか ほか)
第2章 「国家戦略特区」が生む理不尽(日本に外資は必要か?
誰が「縮小する市場」に投資するのか ほか)
第3章 アジアの「特区」でなにが起きたか(米韓FTAに見る「経済植民地化」への道
TPPと米韓FTAの類似 ほか)
第4章 「国家戦略特区」は日本の破滅を招く(どこまで本気なのか
誰が責任を取るのか ほか)
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP