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新・日米安保論
柳澤協二; 伊勢崎賢治; 加藤 朗著
-- 集英社 , 2017.5, 254p. -- (集英社新書 ; 0884)
ISBN : 新<9784087208849> , 旧<4087208842>
 
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冷戦終結後四半世紀。以来、国際情勢の変化にもかかわらず日米の安全保障体制は維持されてきた。しかし「今後も守って欲しければさらなる負担を」と訴えるトランプ政権の登場で、日本はアメリカとの安全保障体制の在り方そのものを問われている。果たして日米地位協定に象徴される従属的なアメリカとの同盟関係を今後も重視する必要はあるのか?尖閣問題、対テロ戦争、北朝鮮の動向など、激変する情勢下、日本の安全保障を、歴代内閣のご意見番であった元防衛官僚、武装解除のエキスパート、安全保障の専門家が徹底的に語り合う。避けては通れない国防の根本的な問題がここにある。
はじめに 護憲派も改憲派も、戦争を他人事と捉えているという問題
第1章 トランプ大統領をどう捉えるか
第2章 尖閣問題で考える日米中関係
第3章 対テロ戦争と日本
第4章 北朝鮮への対応と核抑止力の行方
第5章 日米地位協定の歪みを正すことの意味
第6章 守るべき日本の国家像とは何か
結びにかえて―同盟というジレンマ
資料(提言) 南スーダン自衛隊派遣を検証し、国際貢献の新しい選択肢を検討すべきだ
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