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AIが人間を殺す日 : 車、医療、兵器に組み込まれる人工知能
小林雅一著
-- 集英社 , 2017.7, 238p. -- (集英社新書 ; 0890)
ISBN : 新<9784087208900> , 旧<4087208907>
 
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飛躍的な進化を遂げる人工知能(AI)。明るい未来が語られる一方で、「二〇四五年問題」などのAI脅威論も少なくない。しかし著者はむしろ、目前に迫る危機として、車、医療、兵器の三つを挙げる。共通するのは、私達の命に直結する分野であること。ここに今、最先端のAIが導入されようとしているが、中身の見えないブラックボックスであるうえに、ときに暴走の危険性をはらむ。AIの真の脅威が明らかに!
第1章 AI脅威論の虚実(パターン認識の職種が危ない
二〇四五年問題と火星の人口爆発 ほか)
第2章 自動運転車の死角(死亡事故の現場検証
公道でのテスト走行が不十分だった ほか)
第3章 ロボ・ドクターの誤診(ワトソンとは何か
凄腕の医師ワトソン ほか)
第4章 自律的兵器の照準(対テロ用の自律的ドローン
第三の軍事刷新とは ほか)
第5章 スーパー・オートメーションの罠(原発事故を想定したロボットとは
悪戦苦闘の末に、人の共感を勝ち得る ほか)
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