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写真で愉しむ 東京「水流」地形散歩
小林紀晴著;今尾恵介監修・解説
-- 集英社 , 2018.11, 218p. -- (集英社新書 ; 0956)
ISBN : 新<9784087210569> , 旧<4087210561>
 
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凹凸、暗渠、古地図、スリバチ…。地形を愉しむのは今や、NHKの人気番組『ブラタモリ』ばかりではない。とりわけ谷が多く風景の変化も著しい東京は、土地のなりたちに親しみ、移ろいを愛する者にとっての聖地とも言える。本書では、旅する写真家と鉄道・地形ファンが信頼する地図研究家が、異色のコラボで東京の「水流」に挑戦!あらゆる地形の原点とも言える、最大の「謎」に迫る。大判カメラで撮影したモノクロの「古地形」が哀愁を誘う一冊。
水の力、太古からの流れ―中野区弥生町
地下に現れた「神殿」と「測量の人」―善福寺川
幻の土手とのどかな風景―神田川を東中野付近から下流へ
暗渠の魅力と洪水対策のグラウンド―妙正寺川1
文豪の暮らしと「気の毒」が募る寺―妙正寺川2
土地はどのようにして人を受け容れるのか―日暮里崖線
発展する都市が目を背けた川―渋谷川
崖から一路、コンクリへ―国分寺崖線
人工河川の魅力―小名木川
映画の聖地と縄文海進―四谷・鮫河橋谷
湿った土地に集う人々―四谷・荒木町
意識にのぼらない、しかし長い―石神井川
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