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名画に隠された「二重の謎」 : 印象派が「事件」だった時代
三浦 篤著
-- 小学館, 2012.12, 237p. -- (小学館101ビジュアル新書 ; V023 Art 8)
ISBN : 新<9784098230235> , 旧<4098230232>
 
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「見ることの専門家」である「わたし」が美術館でみつけた、名画に残された「事件」の痕跡。その小さな痕跡を探ってゆくと、大きな謎の存在が明らかになる…。19世紀末、芸術の都パリを震撼させた「二重の謎」が、いま白日の下にさらされる。共謀したのはゴッホやマネ、ドガ、セザンヌなどの巨匠たち。西洋近代絵画に起こった一連の「変革」の意味について、推理小説仕立てで描き出す、新しいスタイルの美術入門書。美麗な図版と貴重な部分図、満載。
第1章 謎は細部に宿る(マネのためらい―「残された二つの署名」事件;アングルの予言―「ヴィーナスの二本の左腕」事件;クールベの告白―「二人の少年の冒険」事件);
第2章 映し出された謎(ドガの情念―「見捨てられた人形」事件;ボナールの幻視―「鏡の間の裸婦」事件;マティスの緊張―「闇に向かって開かれた窓」事件);
第3章 名画の周辺に隠された謎(ゴッホの日本語―「右側と左側」事件;スーラの額縁―「内側と外側」事件;セザンヌの椅子―「右側と左側」事件再び)
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