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表現の自由と第三者機関 : 透明性と説明責任のために
清水英夫著
-- 小学館, 2009.8.8, 205p. -- (小学館101新書)
ISBN : 新<9784098250462> , 旧<4098250462>
 
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表現の自由、言論の自由は尊重されなければならないが、一方で名誉毀損、人権侵害などメディアによる問題事例が後を絶たない。
また、損害賠償額の高額化によるメディアの萎縮など、言論の自由が危ぶまれる状況に陥りつつある。
長年、新聞、放送、出版、映画などの世界に関係してきた著者は、表現の自由を守り抜くためには、いまこそ第三者機関による公正な判断とメディアの透明性、説明責任が必要であることを訴える。
第1章 表現の自由と第三者機関(メディアと第三者機関
メディアの社会的責任とは何か
透明性と説明責任
『僕パパ』事件調査のなかから浮かんできたもの
外国のメディア苦情処理機関)
第2章 体験的メディア比較論(活字と映像のはざまで
雑誌とテレビ—その似ているところと非なところ
部数競争と視聴率競争
言論・報道の自由と新聞の責務
メディアの倫理とは—媒体ごとに異なる倫理問題
権力からの距離—新聞・放送・雑誌)
第3章 メディアの第三者機関関係資料(新聞界の第三者機関
放送界の第三者機関
出版界の第三者機関
映画界の第三者機関
その他のメディア第三者機関)
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