テーマで探す新書ガイド 新書マップ BOOK MAP web magazine [ 風 KAZE ]
>>新書マップ検索画面へ戻る
テーマ Theme
海辺の民俗学
石井忠著
-- 新潮社 , 1992 , 209p. -- (新潮選書)
ISBN : 新<9784106004186> , 旧<4106004186>
 
関連書籍を探す
もっと詳しい書誌をWebcat Plusで見る
出版元へリンクする
海は船の通る道であると同時に、物いわぬ漂流物の道でもある。
著者は漂着物を探して縄文・弥生時代にまで遡り、文献史料にも注意を怠らず、また漂着物のルーツを尋ねて、沖縄やフィリッピンにも渡った。
島崎藤村が「梛子の実」で歌いあげた黒潮と望郷のロマンは、国際交流の海辺の民俗学、そして考現学として結実した。
本書は興趣あふれる「漂着物学」への誘いの書である。
第1章 流れ寄る梛子の実ひとつ
第2章 黒潮に乗って
第3章 海漂器が語るもの
第4章 漂着物追跡
第5章 陶磁の道
第6章 漂着物エピソード
第7章 漂着物を求めて
第8章 北の動物達
ウインドウを閉じる
<< PAGE TOP