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司法のしゃべりすぎ
井上薫著
-- 新潮社 , 2005 , 186p. -- (新潮新書 ; 103)
ISBN : 新<9784106101038> , 旧<4106101033>
 
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現役判事が司法の抱える問題点を鋭く突く。
不要に原告を疲弊させ、理不尽に被告を傷つけ、無駄に裁判を遅延させる「蛇足」の正体とは何か。
戦後補償訴訟、中国人の強制連行、ロッキード事件、ロス疑惑、「悪魔ちゃん」事件など、現実の裁判を例にあげて蛇足の弊害を明らかにする。
まったく新しい視点から裁判を論じた画期的な提言。
裁判を見る目が一変すること間違いなし。
第1章 晴らすことのできない濡れ衣(すわ、殺人事件発生;損害賠償請求訴訟提起さる ほか)
第2章 判決理由とは何か?(話題にすること自体に意義がある;理由とは何か? ほか)
第3章 饒舌禍の実例(ロス疑惑(実例1)
中国人の強制連行(実例2) ほか)
第4章 蛇足の弊害(当事者のマイナス;裁判所のマイナス ほか)
第5章 打開策はあるか(裁判所内で;法曹全体での打開策 ほか)
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